2014/12

著者 山岡尚樹

すべての出来事は、良くも悪くも自らの想念によって作り出されている。

「自分が生きている世界を変える」ということは、「自分自信を変える」ということ。

「見方を変える」ことによって、自分の体験する世界がガラリと変わる。

人が発する意識の波長(周波数)の高い人ほど、より事由に人生を楽しめる。

この周波数さえ変えれば、全てが変わる。周波数を変えて、あらゆる願望を実現していく。

 

周波数変換の4つのステップ

第1のステップ【見る】 明確な視覚化

イメージする。自分がどうなりたいかを明確にし、視覚化する。

 

第二のステップ 【感じる】 臨場感の増幅

未来のなりたい自分を感じる。 創造の中の五感で感じる。無限のイマジネーションをフル活用して、全感覚を使って感じ取る。

第三のステップ【許す】すべての自分を全肯定

自分が思い描いた理想の自分に本当になることを「許す」

願望が叶い幸せになっている自分を「許す」

第四のステップ【成りきる】新周波数の固定

イメージだけではなく、本当になりたい自分になったつもりで、すべての思考や行動を変えていくこと。

今までの自分に戻らないように「成りきる」こと。

 

「自分のあり方」や「ものの見方」を変えていくことによって、勝手に周りの世界が変わり始める。

その他にイメージワークのやり方、気のボールの作り方、使い方等、具体的な方法も書いてあります。

山岡先生のイメージ気功の入門編に気の作り方等のDVDも出ています。

ご興味のある方は、購入して実践してみてはいかがでしょうか? CIMG1171

 

 

 

著者 ルイーズ・L・ヘイ

 この本は、2004年が初版で、今では絶版になっています。

すべての言葉に説得力があります。

ハッキリと言い切っているところだけでもスッキリした感覚になって、前を見てやってみようとさせてくれます。

 

ほとんどの人が、厳格で馬鹿馬鹿しいルールに従っている。

私たちは、幼い頃に、周りの大人の態度から自分や人生について学ぶ。

私たちは、両親が自分を扱ったように自分のことを扱う。

同じやり方で自分を叱り、罰する。

皆、犠牲者の犠牲者なのだ。両親は自分の知らないことを教えることはできないのだ。

しかし本当は、みずからの成長や問題の克服を、両親が完璧にサポートしてくれることが明らかだったからこそ、あなたの両親を選んだのである。

すべての過去は、もう済んだことなのだ。

今この瞬間に大切なものは、今あなたが選び取っている考え方や信念なのだ。

考え方は変えることができる。考え方を変えよう。そうすれば感情もついてくる。

自己嫌悪と罪悪感が少なければ、人生はうまくいく。

考え方のパターンの影響が身体にあらわれることもある。

恨みは、過食の原因になり、批判の習慣は関節炎をもたらすこともある。

罪悪感は常に罰を求め、罰は痛みを生む。

恐れと、恐れの生み出す緊張は脱毛や潰瘍、足の炎症を引き起こす。

 

過去を手放すとは、すすんですべてを許すこと。

過去はもう済んだことだ。過去を変えることはできないけれど、過去の考え方を変えることはできる。

過去を手放し自分自身を含め、すべての人を許すという行為から、癒しの緒プロセスが始まる。

「すべての病気は人を許さないでいることから引き起こされる」

「あなたが最も許し難いと思う人こそが、最も許すべき人だ」

 

許すこととは、あきらめ、自由にすることである。

その人の行為を許すこととは違う。すべてを自由にするだけのことだ。

許す方法について知る必要はない。許そうと思うだけでいい。

誰もがそのときの知識と認識と理解をもって、最前を尽くしていたことを私たちは知らなければならない。

わたしたちが本当にあるがままのじぶんを愛し、受け入れ、認めるときに、人生の何もかもが動き出すのである。

それは、まるで、小さな奇跡があちこちで起きているかのようだ。健康になり、豊かになり、人間関係はますます満ち足りたものになる。そして、自分のことを創造的で満ち足りた形で表現できるようになる。

 

わたしたちにとって、自分を愛することは、一切人を批判しないことから始まる。

批判は、変えようとしている考え方のパターンに、わたしたちを閉じこめてします。自分を理解し、思いやりをもつことは、わたしたちがその考え方のパターンの外へでる手助けとなる。

思い出してみよう。あなたは何年も自分を批判し続けてきたが、うまくいかなかった。自分を認め、何が起こるか見てみよう。

 

私の世界では、すべてがうまくいく。CIMG1182

 

トラウマとは

ギリシャ語で「傷」という意味。

心理学者のフロイトが、過去の強い心理的な傷がその後も精神的な障害をもたらすことを精神分析入門で発表し、その中で精神的外傷(trauma)と呼びました。今では、心的外傷(心の傷)という意味で使われています。

 

人は、生きていく中で、様々な心の傷を受けます。

人は、心の傷を受けると、その恐怖から逃れるために色々なことをします。

心の傷を受ける恐怖から逃れるための思考、行動のパターンに変わっていきます。

それは、自分を守るためです。

恐怖から逃れるための思考や行動は、自分が感じていた感情から目をそむけ、感じないように自分の本当の気持ちを無視し始めます。

そのような恐怖から逃れるための対策は、「本来の自分」が何なのか分からなくなってしまいます。

自分は、何に喜びを感じ、何にワクワクするか、本当に自分がしたいことがわからなくなっていきます。

何かが違う、でも何がどう違うの?と心のなかで葛藤し始めます。

それがストレスとなって自分を苦しめます。

 

ヒプノセラピー(催眠療法)は、潜在意識(心の奥)にしまい込んだ感情を顕在意識へ浮かび上がらせて、トラウマ(心の傷)となった出来事を思い出し、その時の自分を慰めてあげたり、友達になってあげたり、自分で自分を支えるということをしていきます。

本来の自分に蓋をしていたものを、一つずつ取っていくことで、本来の自分を取り戻すということになります。

 

著者 ウイリアム・レーネン      訳 伊藤仁彦 磯崎ひとみ

 この本全体の中に書かれていることは、「自分を愛し尊びましょう」ということ。

自分を本当に好きになれば、宇宙の「引き寄せの法則」が発動し人生が好転するというものです。

人生の目的、課題は「自分を尊ぶ事」「自分を愛すること」です。

 

自分を愛し、尊んでいれば、自然と「あなたを愛し、大切にしてくれる人や状況」を引き寄せます。自己否定をしたり、自分を大事にしないと「あなたを苦しめる人や状況」引き寄せます。自分を愛さず尊ばないのは、自分をいじめているのと同じです。虐待です。

自分を尊ぶとは、あなたの中にある真の力を認め、自分を信じること。

ありのままの自分をそのまま受け入れて、愛するという「無条件の愛」です。

ダメなところがあってもいいのです

ダメなところを愛する、というのは、自分が「ダメなところも持つ権利」を愛するという

「自分を好きになれない、自分はやっぱりダメ」と落ち込んだり、罪悪感を持たない。

自分にやさしく、しんぼう強く取り組めば、ハイヤーセルフがあなたを愛するように、無条件にありのままに愛せるようになる瞬間が必ずやってきます。

 

この言葉を信じてみませんか?

まずは、自分が楽しめることをすること。

自分の時間とエネルギーを、自分自身を純粋に喜ばせてあげるため、未来を創造することに使うこと。

手始めに、自分が本当に着たい服、心地よく感じる服を選んで着てみる。

今まで、忙しいことを理由に行動起こせないなら思い切って会社を休んで、または、子供を預けて外に出かけてみましょう。

そして、自分の才能や魅力を出すためのエクササイズも載っています。

 

今までとは、違う世界が目の前に必ずやってきます。

素敵な出会いがあるかも知れません。