2015/02

植松努さんの講演会に行ってきました。

植松努さんは、北海道の赤平町という人口1万1000人ほどの小さい町の小さい会社、植松電機の専務さんです。

 

お話し頂いた内容について感動がたくさんありました。

私自身も、なにげなく相手に可能性を奪う言葉を言っていなかったか、考えさせられる内容でした。

 

思うは招く。だったらこうしてみたらで夢は叶う

「どうせ無理」を「だったらこうしてみたら?」に。

人の可能性を奪わない社会を目指します。

 

「どうせ無理」という言葉は、人の興味や可能性を奪い、行動する前に諦め、考えることをやめさせる言葉。

生まれた時から、諦め方を知っている人はいない。

失敗をマイナスと思ってる大人がたくさんいて、大人になるにつれ、あきらめ方を学んでいく。失敗をマイナスだと思っているから。

だから、子供にも、周りにもどうせ無理といって、みんなの可能性を奪っていく。

「だったらこうしてみたら?」という言葉は、人の可能性を広げる。

どうせ無理は、やらない言い訳。自信をなくした人。

自信をなくした人は、①お金で自信を買う。②自慢をする。③人を見下す。④努力のじゃまをする。

一番大切なことは、「教える」ではなく、「奪わない」こと

やったことがないことをやってみる。

それだけで、小さな自信がわいてくる。やったことがないことやったら、失敗もする。

人は、生まれてはじめての一回きりの人生をぶっつけ本番で生きているんだから、やったことがないことをすると失敗する。

その際、失敗した自分の罰を与えていけない。なんでだろう。だったらこうしたら?で力になる。マズイ、と思ったら、逃げるのもOK! できない理由さがすのではなくて、できる理由を考える それだけで世界はあっという間に良くなる 人の可能性を信じ、各々の能力を伸ばし、 できることなら、その能力を最大限に生かしたいと誰もが思っている。

中途半端はOK!

何もしない、できないよりも、少しできるだけいい 。

やったことがないことをやりたがる人、あきらめない人、くふうする人が増えればいい。

人間が生きていくために大切なことは できなかったことができるようになること 。

今できないことを追いかけることが夢 。

人の出会いには意味がある 神様があんたとあんた、会いなさいって会わしてくれる。

人は足りないから、助け合える。

足りないことを馬鹿にしてはいけない。

 

夢を見つけるためには、「感動」(CAN DO)すればいい。

やったことのある人を仲良くしたり、本を読めばいい。

本には、人間の努力と命が詰まっている。

 

おかあさんが教えてくれた言葉

「思うは招く」  思い続けるって大切

           著者 リズ・ブルボー 訳 浅岡夢二

お金はエネルギーであり、ある効果を生み出すことのできる力である。

たとえば、想像力というようなあなたの内なる力が外に反映した結果である。

お金も含めたあらゆるエネルギーは、創造するためにも、破壊するためにも使える。

多くの人がお金というエネルギーを溜め込もうとしますが、真の意味で豊かになるためには、

それを自由に流れさせなければなりません。

お金が足りなくなることへの不安からお金を貯め込んでいる人は、

お金が循環する流動的なエネルギーであると信じていません。

お金がエネルギーだと信じている人は、一度それを稼ぐ事に成功すれば、

今後もずっと稼ぎ続けることができるはずだと考えます。

どんなにお金を持っていても、それだけでは幸せになれない。

幸福というのは、心の中からしかやってこないものなのです。

いずれお金が足りなくなるのではないかという不安を払拭する最もよい方法は、

私たちの想像力は決して年とともに衰えるものではなく

、年を取れば取るほど豊かに成ることを信じることです。

あらゆる経験には大切な意味があり、あらゆることを喜びを持って行い、

あらゆる経験をそのまま受け入れて愛すること=今この瞬間を生きること

 

この本は、リズ・ブルボー女史が、セミナーや講演の際の質問に対する答えをまとめたものです。

幸せとは、よりよく生きるための指針になる本ですね。CIMG1187

           著者 心理カウンセラー 野坂礼子

絶対、運がよくなる感謝法

自分の命を運ぶ責任者は誰?

命を運ぶと書いて「運命」ですが、自分の命を運ぶのは誰でしょう。                          そう、自分なんですね。生きるということは、責任を持って命運びをすることなんです。

《運命を変える宇宙の法則三つ》

その1…「呼吸」呼吸は心と繋がっている。

深く長い息をすると、脳波はα波になり、集中力がアップし、直感力が働き、創造力が発揮され、いいアイデア、ひらめきが起こります。吐く息が長いとき、脳内モルヒネ系のホルモンがでて、とてもいい気分になったり、免疫力もアップします。呼吸法で、ありとあらゆる病気が治るようです。

その2…「笑顔」笑顔を世界の共通語

うれしいとき、幸せなときは、世界共通、大昔から現代まで、みんな笑顔になります。笑顔は、呼吸が長いときと同じく免疫力が上がり、α波がでて、脳内モルヒネ系のホルモンが分泌され、とても気分がよくなります。自律神経のバランスもよくなり健康になります。作り笑顔でも同じ効果があります。

その3…「思考=言葉とイメージ」思考するときは言葉とイメージを使う。

繰り返し言った事は、潜在意識に刷り込まれ、イメージできるようになります。言葉を換えれば人生は必ず変わるのです。言葉は、その人の人生の設計図。どんな言葉を使うかによって、その人の人生が決定されるのです。

 

絶対、運がよくなる感謝法

心がこもらなくてもいいから「ありがとうございます」をたくさん唱える。

誰かをイメージして「ありがとう」を唱える

腹式呼吸をしながら「ありがとうございます」を唱える。

 

感謝をして、真理に従って生きると、自分の気持ちも現実も具体的に変わります。                    感謝の気持ちに戻ると、よけいなものは欲しくなくなる。

本当に欲しいもの、自分にとって本当に幸せになるために必要なものは、必ず手に入ります。本当に望んでいること、天命がわかります。

「ありがとうございます」を唱えていると安心し、とてもリラックスして脳波はα波になり、潜在能力がどんどんでてきます。感謝に生きると、無理なく自分らしく生きることになります。結果として、その人にしかできない、すばらしい仕事や役割、天命にたどりつきます。α波って、どうやら神様の応援が入ってくる状態のことのようです。CIMG1202

 

著者 文化人類学者 環境活動家  辻 信一

この本を読んで、「しないこと」とは、時間という空間の整理であると思いました。

 

私たちの生きる世界の風景は、「過剰」という一言によって表すことができるのではないか。

モノの過剰、生産の過剰、商品の過剰、欲望の過剰、競争の過剰、情報の過剰。

そしてそれらすべての過剰を支えているのは「すること」の過剰。

 

モノの過剰のより、日本のうさぎ小屋のような住居のなかに、モノが溢れ、断捨離の勧めがここ数年流行っている。これは、埋めることのできない心をモノで埋め尽くすことで、安心したいと願う心の現れではないかと私は思います。

では、部屋を多くのモノで埋めつくしたとしても果たして安心感や満足感は果たしてあるのだろうか。モノの中に埋もれ、さらに自分を見失う結果になっているのではないかと思います。

時間の空間も、「すき間症候群」といわれるスケジュールが入っていないと不安にかられ、

時間に追い回される余裕のない人間になってしまのではないでしょうか?

 

では、時間の断捨離とは、引き算の考え

  1. 人も自分も急がせない
  2. 頭を使いすぎない
  3. 雑用をゴミ箱に捨てない
  4. 必要以上に空気を読まない
  5. 強がらない
  6. 新しいことは何も学ばない
  7. 無理にモチベーションをつくりださない。
  8. 前へ前へと進み続けない
  9. 他人のものを欲しがらない
  10. 所有しない等

「すること」を止めれば止めるほど、未来についての不安から自由になり、今こうして生きて「いること」をまるごと存分に楽しめるようになる。それが豊かさであり、幸せというものではないか。等など。。。

「すること」を止めれば止めるほど、未来についての不安から自由になり、今こうして生きて「いること」をまるごと存分に楽しめるようになる。それが豊かさであり、幸せというものではないか。

 

これは、足を知る。ということに繋がるようですね。CIMG1130