2015/07

著者 呼吸アドバイザー 椎名由紀

「心は心を持って制せられず、息を持って制すべし」 藤田霊斎

 

マイナス感情を一瞬でコントロール

怒り狂った時の呼吸は、肩がぜーぜー言いそうなほど息苦しいと思います。

その呼吸を変えるのがまず第一歩。

カッと来たら、ゆっくり深いため息をつく。

ため息に心を向けると、怒りが遠のきます。

ため息は「ため込んだ気」体の中にたまった、老廃物たっぷりの「悪い気」です。

ため息をつくと、横隔膜の上下運動によって内臓の働きが活発になり血行が促進されます。

 

呼吸は、まず「吐ききる」ことが大切。

吐く息によって、老廃物も体外に排出されます。

深呼吸というと、思いっきり「吸って」しまう人が多いのですが、

これはパニック障害や過呼吸の原因。

まず、「吐く」吐けば必ず「吸う」ことができます。

吸う息は自然にたっぷり入って、酸素が体のすみずみまで巡り細胞がリフレッシュします。

 

自分の心がままならないとき心を見つめず

「いま、自分はどんな呼吸をしているだろう」

と呼吸を見つめてください。

呼吸の回数が多く、呼吸が浅い。

こんな時は、呼吸に集中して、鼻で少しずつゆっくりと息を吐き、

鼻で吸う呼吸をすることで、しだいに心が落ち着いてきます。

深くゆったりした呼吸を取り戻すとグチや怒りなどネガティブな気持ちは消えていきます。

自分の呼吸をよく観察することで、いまの心の状態がわかります。

呼吸から心をコントロールできるようになります。

 

少し深い呼吸をしただけで、体をゆるめ、マイナス感情を流します。

免疫力がアップ、便秘も解消、ダイエットにももってこいです。

体に老廃物を溜め込むと病気にもなります。

体の病気、心の病気に薬を使っても、必ず副作用がありますよね。

呼吸は、自分で自分をコントロールできて、副作用なんてないんです。

 

具体的な呼吸の仕方や、体の温め方なども紹介しています。

一読の価値がありますので、読んで試してみてはいかがでしょうか?CIMG1215

著者 スピリチュアルカウンセラー 日下由紀恵

自分を縛っているものから、自分を解放しましょう。

もっともっと私たちは自由です。           

心を浄化する幸せの言葉

「どうしても、イヤだ!!」と思うなら、離れていいのです。

あなたが不幸になることを、神様はちっとも望んでいないのです。

宇宙は、「みんなと仲良くしなきゃいけない」なんて、そんな決まりはないのです。

「嫌っちゃいけない」「悪口をいっちゃいけない」

そんな優しさに縛られて、身動きがとれなくなっていませんか?

「世の中には、なんてイヤなやつがいっぱいいるんだろう」

あなたが、そう感じたなら、それは紛れもない“真実”。

心に生まれた真実を感じてあげるところから、幸せの扉が開き始めます。

神様は、「仲良くしなさい」と言っているのではありません。

「自分の気持ちをわかってあげられるのは、あなたしかいない。

もう一人で泣かないで。

あなたが笑顔になれるなら、イヤな人から離れていいんだよ。」

神様はあなたのそばで、そう言っているのです。

 

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企画・構成・監督 鈴木七沖

筑波大学名誉教授 村上和雄先生のドキュメント映画         

 遺伝子研究の第一人者 83年、高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子の解読に成功

 

ヒトの遺伝子の働きが確実に判明しているのは2%程度、残り98%は眠っている状態です。

その眠っている遺伝子をスイッチオンにすれば、人間の可能性は無限に広がる。

そして、病気の遺伝子をオフにすれば、病気にもならない。

今、村上先生は、ネズミを笑わせる研究をしているという。

ネズミのお腹をなでたりくすぐったりすると、50キロヘルツの超音波を出すことが分った。

又、ネズミが不快に感じると、数値は20キロヘルツになる。

50キロヘルツの時のネズミは、笑っているように見えるんですよ。と村上先生は言います。

 

生かされていることを知ると、私たちの遺伝子はスイッチオンになる。

 

2005年福知山線の列車事故で、最も被害が大きかった2両目の車両に乗っていた鈴木順子さんは、

脳に重度の障害を持ちました。しかし、母のもも子さんや家族の愛と笑いの遺伝子をスイッチオンにして、

驚異的に回復していきます。事故遭遇前よりも、事故後の方が感謝の日々を送れるようになり、

毎日が「ありがとう」の連続です。「生きてるそれだけでいい」と順子さんも順子さんの家族も言います。

 

映画『1/4の奇跡』の監督 入江富美子さんは、子供のアトピー、夫の倒産、

自らの流産等人生どん底の中から、自分のミッション=使命に気が付く。

使命=氏名 自分が自分を生きることが使命。

欠けている自分を認めること、ありのままの自分でいいのだと気が付く。

そこから、自分の遺伝子にスイッチが入り宇宙に感謝する映画が出来上がります。

 

自分の中にある何か(サムシング・グレート)これは、魂じゃないかと思うんですよ。

それが、みんなの中にあるんです。

自分とつながることができたら、他人ともつながれるんです。

 

とても、すばらしい映画です。是非、一度ご覧になっていただきたい。

現在、~7/17(金)まで、下北沢トリウッドで上映中。

その後も、自主上映会なども行っているので、下記をチェックしてみてください。

http://www.sunmark.co.jp/switch/event/index.html

企画・製作・監督 鈴木七沖 案浦豊士

時代が移り、人々のコミュニケーション方法は、

インターネットが発達したおかげで

バーチャルの世界でリアルタイムに繋がることや、

世界中で起こっていることも瞬時に情報として

手に入れることも可能になってきた。

その反面、リアルな場で相手の表情、息づかい、

ふれあいが極端に少なくなってきたように思う。

 

人と人が出会って、どのように成長していくか、

この作品は、誰かとつながり合いながら、

人生の目的を見つけていく人たちのヒューマンドキュメンタリー映画です。

 

講演家の中村文昭氏に出会って、人生を変えた人たち5人を紹介しています。

 

西園和彦氏

県立高校の教師。教育現場の変化に葛藤しながら、ほんとうに自分を表現することができているのか?

独自の授業スタイルを取り入れながら生徒達と深く関わり、人を育てていく。

 

東野昭彦氏

北海道の大自然の中で農業を行う株式会社「耕せにっぽん」代表取締役。

全国の引きこもりやニート達を農業を通じて社会復帰をさせる活動を行っている。

 

肥川真理子氏

先天性脳性麻痺をもって生まれる。

上記の東野昭彦氏の「耕せにっぽん」で料理番をしている。

自身は、ハンディキャップをハンディと認識もなく、

引きこもりやニートの若者達の心の問題を、食べ物で心を癒そうと、

東野氏のサポートの元、日々料理を作る。

 

森日和氏

日本人の精神、国民性、おもてなしの心、和作法の奥深いすばらしさを伝える。

 

氷室優氏

自身が経営する建設会社に社会の落伍者と呼ばれる人達を受け入れ、

その人達をとことん信じ関わり続ける熱い経営者。

 

人との出会いによって「人はいつでも変わることができる」

何のために生まれ

何のために生きて

人と出会い

人と別れ

縁(えにし)に気づいていく

 

人は、人から学びながら成長できるものです。

そんなご縁とご縁がつながり合うことで、また新しい物語も生まれるもの。

たくさんの物語が生まれることを祈りつつ、もっと自力で人生が変えられる人が増えることを心から願っています。

中村文昭

 

現在、下北沢 トリウッドで上映中(~7/17)

これからも、小さな劇場や、自主上映会などで、鑑賞できると思います。

この映画を観て、現在、自分が人とどのような関係を築いているか。

確認してみるのもいいでしょうね。