2015/10

発行 新風書房 編者 福山琢磨

孫たちへの証言 第22集 あの時代の記憶を記録にとどめよう

高年齢化が進み、戦争も風化しつつある。全国公募の中から選び抜かれた戦争の証言集

今年までに第27集が出版されている。この中の第22集に、私の母の記録もあるので紹介したいと思います。

《五人で佳木斯(ジャムス)を出たが、私一人が奇跡の帰国》

安藤チヨ

終戦の時、私は、佳木斯国民学校5年生(11歳)だった。家族七人は佳木斯市南岡悠久街第二政府官舎に居た。ソ連の敗戦により三江公署勤務だった父は、招集され、同時に長姉(17)も佳木斯師団司令部参謀部事務員として、出勤とともに従軍「生きて帰らないかも知れないから」と言い残し家を出た。その後、家族五人に避難命令がでた。

一日目は映画館に、次の日から避難者全員による移動が開始され、屋根のない貨車にどこへ行くのかも分からないまま乗り込んだ。八月十五日スイカで貨車が止まり、敗戦を知らされた。スイカから新京、奉天、撫順に移動、移動中、ロシア兵に時計、指輪、母のお産のための荷物を引ったくられ、次兄の荷物も強奪された。私は、撫順で高熱を出しチフスにかかったが、避難所で医者にもかかりなんとか熱も下がった。

母は、十二月十四日、私の目の前で可愛い男の子を産んだ。母は、食事を摂っていないので、乳が出る訳もなく十日目に名前もつけずに永久の眠りとなった。その数日前に次兄(16)が病にかかり死亡した。

地獄のような日々で毎日にように次々と人が死んでいく、その死体を、縄で縛り捨てに行く。父もチフスにかかり高熱を出し、医者も薬もなく父が逝った。

母が「リンゴが食べたい」というので次姉(15)が自分の洋服を売りに行き、その代金が十五円だったと思う。リンゴ二個買ってきて、一個を母に食べさせた。「おいしいおいしい」と言いながら食べ、「もう一個はあんた達で食べなさいね」と言って「ゴクンゴクン」私は子供ながらに「死だ」と感じ、「母さん、母さん」と大声で泣いた。母は目から赤い涙を流し、手を合わせ三十九歳の人生の別れとなった。今でも赤いリンゴを見ると、あの時の母にリンゴを食べさせたこと、母の赤い涙を思い出す。

その後、弟(7)が逝き、次姉(15)が静かに父母の後を追うように亡くなった。

こうして次々と家族を失い私一人が他国で残されたが、その後の記憶はしばらくなかった。

ある日気がついた時は避難所の部屋が変わり、三十歳くらいの男性に引き取られていた。私は、歩くことができず寒さのため寝るだけの生活だった。その男性も朝仕事に出かけるため、私の昼食を置いて行くのだが、昼に食べる時は氷になっているくらい寒かった。

その後、撫順孤児院(楊院長)に入れてもらった。たくさんの中国の方々に本当に助けていただいた。感謝の気持ちで一杯である。

二十一年七月日本に帰国のため撫順を出発、数日で九州博多に着き、私は博多の孤児収容所に入った。一ヶ月たった頃、函館の伯父と鳴子の伯父が迎えに来て、函館へと帰ることができた。伯父の世話になり女学校を卒業し、結婚もし、現在七十四歳となり幸せな人生を送っている。

当時軍隊に行っていた長兄は、捕虜となったが帰国、平成十二年一月この世を去った。長姉は中国で結婚し二十八年に帰国し健在である。

ありがとうございます。これを読んで、何を感じていただけましたか?

最初に私がこれを読んだとき、なかなか読み進めなかった。つらい少女時代だったと。

私の母は、今年81歳になる。34kgの身体で毎日頑張っている。CIMG1189

 

 

著者べティ・べサーズ 翻訳 穴原美智子

気づきが得られる効果的な方法

  1. 夢を見ること
  2. 祈ること
  3. 瞑想すること

夢は、人生に起こっていることの意味を教えてくれる。

夢は、ありのままの自分を知る手助けとなり、ほんとうの自分を教えてくれる。

第二部は、夢のシンボル辞典になっていますので、夢からのメッセージを聞いて

よりよい人生が送れるように活用しましょう。

 

カルマと転生  課題と学び

転生とは、人間はもともと魂、意識であり、その意識が肉体という形をとっていて、

一つの生涯を終えたあとは、また次の生涯へと生まれ変わるとする考え方。

魂とは、エネルギー体であり、永久不変の部分。

カルマとは、原因と結果の法則であり、私たちの体験を左右するもので、人生を送るたびに影響を与え、

自分の行ったことの報いを受けること自己責任の法則。

私たちは、今の自分の環境をあえて自分で選んで生まれてくる。

転生にあたり、はじめの28年間はあらかじめ決められていて、

両親、性別、人種、国、経済状態など全て自分で選んだ。人生には偶然は何一つない。

 

自分は何を学べばいいのか?

自分を愛するという学びです。自分自身の中に存在する神の部分を愛し、尊敬すること。

課題は、すべて、自分を愛することに関係して繰り広げられる。

けれども、ほんとうに自分を愛するには、愛着や執着というエゴの心を乗り越えなくてならない。

愛の中には恐れは存在しない。恐れは幻覚に過ぎず、内なる真実から引き離すものです。

夢の中では、恐ろしいことや極限状態を体験することがありますが、それは自分があえて作り出している。

これは恐れに立ち向かうことの大切さを教えてくれている。

恐れに立ち向かうことで、本質を見抜き、自分の内なる美しさと喜びを見つけることができる。

 

 

断食体験2泊3日

初めての断食で、どんな感じか知りたかったので、

試しに2泊3日で体験してきました。

断食目的は、デトックス。

日頃の食生活で溜まった添加物の除去や宿便の排泄が目的でした。

2泊3日では、どのくらい排除できるかわかりませんでしたが、

初めての体験なので、無理をしない程度の2泊3日にしました。

 

この断食合宿は、

全く食べ物を口にしないとうことではなくて、

ダイエット目的の方がリバウンドもしないように

少量ですが3食摂取する断食です。

(これは、断食とは言わないのかもしれませんが!)

 

朝 スムージー(にんじんとりんご) しょうが湯 サプリ

昼 玄米おにぎり(梅干入り) しょうが湯

おやつ プルーン2ケ 飴 2粒

夜 野菜(きゃべつ、きゅうり、ピーマン、フリルレタス等)

しょうが湯 サプリ

豆乳(1泊目)

納豆(2泊目)

 

断食合宿のスケジュール

6:05 神社の本殿にてお祈り(般若心経等)

6:30 瞑想(30分くらい)

普段自己流で行っていた瞑想ですが、初日は1時間位、2日目は、30分位の瞑想で、

今までとは体全体、掌の感覚が変わってきました。

これには、自分でもビックリ!!

7:00 体操(経絡体操)

手足のつぼのマッサージから体全体マッサージ棒を使用して、つぼを押していきます。

体全体をほぐしながら、ゆっくりした体操をします。

血液やリンパの流れがスムーズになった気がします。

呼吸法も交えての体操なので、自然の気(プラーナ)が自然と体の内部へ浸透していく感じがします。

9:30 食事 りんご、にんじん酵素スムージー

これは、思ったより美味。この味だったら続けられそう。

11:00 オプション

箱根神社から、九頭龍神社までウォーキング往復約6k位

九頭龍神社で昼食 (玄米おにぎり、しょうが湯)

自然の中をノルディックで歩くので凄く楽で、季節もよかったので、

程良く汗もかき、自然の気もたくさん浴びて癖になりそうです。

欲をいえば、体力的にはまだまだ余裕だったので、「疲れた~」と言う位歩きたかったかな。

15:00 温泉(箱根温泉、湯河原いずみの湯)

ウォーキングの後の温泉は、とても気分がよかったです。

露天のお風呂なので、風を感じながら出たり入ったりのんびり気分でゆったり入れました。

日頃のストレスがお湯とともに流れていきました。

18:00 食事(野菜、豆乳、納豆、しょうが湯)

少量の食べ物を目の前にすると、ゆっくり味わって食べるようになりますね。

きゃべつ、きゅうり等お野菜達に大切な命をもらって生きている。感謝の気持ちが湧いてきます。

ありがとう!!お野菜さん達!

19:00 ヨガ体操、瞑想

ヨガ体操は、イメージしているヨガ体操と少し違っているような気がしました。

高度な○○のポーズというような感じではなく、経絡体操の延長上のゆっくり

呼吸をしながら筋肉を延ばしたり緩ませたりする体操でした。

激しい体操とは違い誰にでもできる体操です。

就寝前の瞑想は、今日1日の出会いに感謝。

自分の体と心に感謝。そんな気持ちが湧いてきました。

21:00~22:00 就寝

さすがに、疲れがどっとでて、布団に入ったとたん、爆睡でした。

 

気になる体重は1.5kgは減ったかな?

今日会った人に顔がスッキリしたね。足が細くなったね。と言われました。ヤッタ!

合宿中は正直なところ便秘をしてました。(水分摂取が足りなかったかも)

そこで、戻ってきてからも、合宿中の食事を継続中。

しばらく、体操やウォーキングを仕事をしながらやってみようと思っています。

 

空腹感はあまり感じなかったですね。

参加者の皆さまとのおしゃべりや体操、ウォーキングしていたからかしら?

 

一人でご参加の方が多いですが、ご姉妹でご参加の方もいました。

この姉妹は、始めてで6泊の滞在とのこと、決意が半端ない。

もっと強者は、去年の9月が始めての参加で、今回は4回目だそうで、、

10泊するとのこと。体も心も全身ピッカピカになって帰られるでしょうね。

1泊の方もいらっしゃいましたし、みんな最初からうち解けて楽しい断食体験になりました。

ご一緒させていただいた皆様ありがとうございました。スタッフの方々ありがとうございました。

次回は、4泊位したいと思っています。

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Tokyo DD Clinic 院長 内海聡

老化と万病を引き起こす「食べ過ぎ」について書かれています。今までの常識が覆されます。生活習慣を見直すチャンスになります。

 

戦後、日本は急激に欧米型の「高脂質、高糖質、高タンパク」の食事に変化し、

食糧難が改善されて、たくさん食べられるようになり、生活習慣病のリスクが高まってきました。

 

現代人は、カロリーオーバーなのに、栄養失調。

ジャンクフードやビタミンやミネラルを排除し精製された、白いご飯、食パン、パスタ、ラーメン等。

農薬や化学肥料の使用によってビタミンやミネラルが減っている栄養が低下した野菜。

このように、栄養が足りないがゆえに、人はもっと食べたくなる。

食べ過ぎは、便を作る大腸の仕事が追いつかず、大腸の機能を大きく損なわれ、免疫機能が働かなくなる。

 

糖質の摂りすぎは、肥満、糖尿病だけでなく、動脈硬化、そこから引き起こされる脳梗塞や心筋梗塞の原因になる。

糖の中でも「不自然な形の糖」、食べ物を精製して生まれた糖=直接糖は、摂ってはいけない。

直接糖は、血糖値を急激に上昇させる。

そうすると、膵臓から、インスリンが分泌される、急激に上がった血糖値が、今度は急激に下がるという

「血糖値の乱高下」が起こります。これにより、ますます糖質を求めるようになる。このような悪循環が起こり、

これにより糖尿病が引き起こされる。

また、糖質は、「この世でもっとも古い覚せい剤」と言われるように依存性がある。

糖質の摂りすぎは、ドーパミンやアドレナリンを過剰に分泌し、正常な思考や行動ができなくなり、

極端に落ち込んだり、急に攻撃的になったりする。「精神病」の一部は、糖質によって正常な機能を失っている状態。

 

その他

1日に食べる食品添加物は80種類以上

牛乳を飲むと骨はむしろ弱くなる

日本の野菜は世界で一番危険

使用しても表示されない「遺伝子組み換え食品」

運動もし過ぎると、食べ過ぎるのと同様に活性酸素が出過ぎる

トランス脂肪酸は悪玉コレステロール濃度を上げ、善玉コレステロール濃度を下げる

現代の毒は、脂肪に溜まる。人間の脳はほとんどが脂肪なので、脂溶解性毒の害をもろに受ける。等々

 

半身浴、断食等の解毒の仕方、どのような物を食べればいいのか等も書いてあります。

参考にしてみてはいかがでしょうか?CIMG1225