2016/03

先日、終活カウンセラー協会主催の終活カウンセラー初級検定を

受けてきました。

 

私は、人生の後半にさしかかり、残りの人生をどのように

括ればいいのか、考えている矢先でした。

おひとり様の私の人生の最期は、孤独死になるだろうと覚悟は

できていたものの、できれば、最期は、誰か信頼できる人の手を握り

「ありがとう」と言って逝きたいと思っていました。(今も、思っている)

そして、身辺の整理もして準備万端にして逝ければいいけれど

どうやったら、そんなことができるか、なんの知識もありませんでした。

そんな中、今年になってから、住吉のブルーオーシャンカフェで

「入棺体験」で、終活のことを知りました。

自分自身の最期の不安もありましたが、両親の介護も重なり

是非お勉強をしたいと思い挑戦することにしました。

 

終活とは、人生の終焉を考えることを通じて、自分を見つめ今を

よりよく自分らしい生き方をめざす活動のことです。

介護、保険、年金、相続、お葬式供養等を、今元気なうちに

準備しておくことが大事で、その方法があることを学びました。

 

まだ、入口に入ったばかりで、もっと具体的なことを

学ばないとわからないことばかりですが、人生の後半をよりよく

自分らしく生きるために今やれることを、ドンドンやっていきたい

と思うようになりました。

 

検定前に各分野の先生方の講義の後、筆記試験でした。

基本的な問題ばかりなので、簡単で、とりあえず初級検定の

合格通知をいただきました。

著者 地橋秀雄

1日10分でできる「心のお洗濯」

何が起きても平然と、静かに、淡々と日々を生きていけるようになる

「今の瞬間の自分に気づいていく」ヴィパッサナー瞑想

 

五戒の瞑想….反応する心を整え、人生の流れを変えるのみ最も効果的

殺さない

盗まない

嘘をつかない

不倫をしない

飲酒や麻薬などで酩酊しない

 

サティ(気づき)の瞑想…怒りをなくす瞑想

「怒らない」ために必要不可欠なのは、「今の瞬間に気づくこと」です。

「イライラしている」「嫌悪」と言葉で確認し、その瞬間の自分の状態に

サティ(気づき)を入れるのです。

その状態にサティを入れていくと、自分自身を客観視できるようになります。

自分自身を「対象化」してとらえ、自分自身を客観視することが、怒りに水をかけて

ジュッと消してしまう秘訣です。

このサティの瞑想は、怒りの対策だけではなく、不安、嫉妬、欲望、落ち込み、

高慢どんな感情にも効果があります。

 

慈悲の瞑想….究極の優しさの瞑想

心の中で、まず自分が、すべての生命が、嫌いな人も、自分を嫌っている人も、みな、誰もが

幸せでありますように

悩み苦しみがなくなりますように

願いがかなえられますように

悟りの光があらわれますように

すべての人々に対して、慈しみのエネルギーを発信するのです。

 

懺悔の瞑想…自分が犯した過ちを反省し謝る瞑想

自分の罪悪感から解放され、さらに劣等感やネガティブなもの全般を「ゆるし」

受け入れていく「赦しの瞑想」にもつながります。

自分を責めるのも、他人を責めるのも終わりにするのです。

どうしても赦すことができない場合の「トラウマ返し」怒りや

恨みなどのマイナス感情を解放するやり方。

 

善行の瞑想…財施、身施、法施。人のためになることなら何でもやり、善行をする

一瞬一瞬の自分の心によく気を付けて観察していく。自己受容の瞑想

 

仏教の思想…因果論

ネガティブな経験はすべて、自分が蒔いた種を刈り取っているだけのことで、過去の不善行が

「苦受」という形で実を結んでいる。相手を恨む筋合いではないのです。

その相手は、自分の「不善行」を解消するパートナーの役割をはたしてくれているだけなのです。

「不善行を消してくれてありがとう」と言わなければなりません。CIMG1338

著者 福島大学助教授 飯田史彦

“生まれ変わりの科学”が人生を変える

肉体は亡くなっても、魂は生き続ける。

輪廻転生(生まれ変わり)があるのかないのかは、

誰も証明できませんが、飯田先生のこの本を読むと、

本当に魂は生き続けるのだと思えてきます。

生まれ変わりが、本当にあるのか無いのかよりも、あると考えた方が

今世に生まれてきた理由を理解でき、よりよく生きることが

できるような気がします。

 

「私たちは、自分が学ばなければならないものを選んでいる。

人間関係についてもっと学ぶ必要があるときに、

この世に戻ってこなければならない。」

私たちがこの世に生まれてくる理由は「人間関係」という試練を

のりこえて成長するため。

 

親子や夫婦、親友や宿敵などの人間関係にはすべて深い意味があり、

それらの人々は、過去に何度もの人生を、

深くかかわりあいながら修行してきた、いわば「戦友」たちなのです。

しかも、現在おたがいに反目しあっている「宿敵」でさえも、

「今回の人生では敵同士にわかれて、たがいに許しあうことに

挑戦しよう」と約束して生まれてきているのです。

とりわけ「不思議なくらいに嫌いあっている関係にある相手」こそが、

今回この世に生まれてきた大きな課題をしますことが少なくありません。

退行催眠をかけてみると、「なぜその人といつも対立し、けんかをしたり、

傷つけあっているのか」という理由が次々と明らかになります。

そして、「その人を許すことこそが、今回の人生の大きな目的

のひとつである」ということが、必ずわかってきます。

 

退行催眠による、過去世の出来事からの気づき、CIMG1309

中間生からのメッセージ、

守護霊の存在

亡くなった方とのコンタクト方法等、興味深いことが

たくさん書いてあります。ご興味のあるかたは是非どうぞ。