2016/06

その「一錠」が脳をダメにする

著者 薬剤師・栄養学博士 宇田川久美子

 

薬剤師として病院で勤務し、多くの患者さんに投薬を行なってきた中で、

「薬で病気は治らない」と悟った宇田川久美子さんの著書

 

薬は体にとって異物であり、毒である。

薬は病気を治さない

薬は石油、化学物質

薬は副作用がある

ワクチンはギャンブル性の高い予防接種

「抗インフルエンザ薬で早く治る」はウソ

CT、MRI、マンモグラフィ検査の被曝でガンになる

ガンの三大治療は免疫力を低下させる

食べ過ぎが免疫力を下げる

生活習慣病の早期発見、早期治療が病気をつくる

「抗うつ剤」の最大の副作用は、自殺願望

抗うつ剤の服用の基本的注意書きに「不安、焦燥、パニック発作、

攻撃性などが現れることが報告されている」とある。

うつ病と診断されて服用を始めたはずが、症状をよりつらいものにしているかもしれないのです。

 

薬に頼るのではなく、体調が悪いということは、何かが間違っている。

一番大切なことは、免疫力を上げること。

体の免疫力を高めるために、季節の食物をいただき、体温をあげ、適度に運動をして、

ストレスを貯めないこと。

体の声を聞いて生活を変えてことが大事なことを教えてくれる一冊です。 CIMG1360

へそ道 宇宙を見つめる 使命を見つける

著者 入江富美子

 

自分の中に答えがある

 

≪へそ道≫…お腹の底から湧き上がってくる声に耳を傾け、その声(情報)をひもとき、

今ここに生きていることを実感し、喜びをもって生きられるようになる実践方法

「へそ」の「へ」は、船のへさき、先端

「へそ」の「そ」は、「もと」「祖」「素」であり、すべてのもとという意味

「へそ」はすべてのもとから、今を生きる先人のところまで、

みんな美しくつながっているよ…という意味が込められている。

 

◎お詫びとお礼ですべてを受け入れる

どんなことも、自分がみたまどおりに生きるために起こっていて、

そのことで、気づいた思い違いに「ごめんなさい」とお詫びをし、

そのことに気づかせていただけたことに「ありがとうございます」

とお礼をいう。

 

◎「下座」の心

自分を人よりも一段と低い位置に身を置くこと。

思いあがらず、下座に徹して生きるとき、天が君を助けてくれる。

 

◎度を超えて思いすぎると余分な心が「ほこり」となる。

「思いすぎると」ということは、もたされた領分を超え、

自分の我の世界ですから、思いすぎは「業」となる。

つまり、思いすぎは苦しみを伴うということ。

「思いすぎる」「恨みすぎる」「悩みすぎる」「欲しがりすぎる」

など、度が過ぎた余分な心を「ほこり」という。

日本人は、この「ほこり」を禊(みそぎ)で水に流し清めていた。

禊の意味は、水を注ぐ、身を削ぐ、つまり、余分な身を削いで

いくこと。

 

ひとつひとつが、元に戻り、本来の自分をとりもどすための実践方法や考え方の原点が

ここにあるような気がします。

日本人が日々の生活の中で、大切にしてきたものを思い出し、もっとシンプルに

「もとにかえる生き方」を教えてくれます。

前向きに頑張らなければいけない…なんて無理に頑張る必要はないし、もっと

優しく、頭や体から力が抜けて、楽に生きられる実践方法が書いてあります。

原点、元に帰る生き方を示しています。

 

何かに悩んだとき、苦しくなったとき、静かにこの本を再読すると、

天からの助けが下りてきそうな気がします。CIMG1353

[完全版]生きがいの創造

著者 経営心理学者 カウンセラー いのち作家 音楽療法家 飯田史彦

(元福島大学経済経営学教授)

 

かなり厚い本で、読むのが大変と思いましたが、興味深い内容でばかりでスイスイ

読み進めることができました。この中でも、最も楽に人生を生きるための

指標となる部分が下記に集約されていると思いますので、ご紹介いたします。

 

「魂」を救う五つの仮設

仮説1(死後生仮設)

人間は、トランスパーソナルな(物質としての自分を超えた精神的な)存在であり、

その意味で、人間の生命は永遠である。

仮説2(生まれ変わり仮設)

人間の本質は、肉体に宿っている(つながっている)意識体であり、修行の場である

物質世界を訪れては、生と死を繰り返しながら成長している。

仮説3(ライフレッスン仮設)

人生とは、死・病気・人間関係など様々な試練や経験を通じて学び、成長するため

の学校(学びの機会)であり、自分自身で計画した問題集である。したがって、人生で

直面するすべての事象には意味や価値があり、すべての体験は、予定通りに順調な学び

の過程なのである。

仮説4(因果関係仮設)

人生では、「自分が発した感情や言動が、巡り巡って自分に返ってくる」という、

「因果関係の法則」が働いている。この法則を活用して、愛のある創造的な言動を心が

ければ、自分の未来は、自分の意思と努力によって変えることができる。

仮説5(ソウルメイト仮設)

人間は、自分に最適な両親を(修行環境)を選んで生まれており、夫婦や家族のような

身近な人々は、「ソウルメイト」として、過去や未来の数多くの人生でも、立場を交代

しながら身近で生きる。CIMG1350