2018/02

ストレスの原因は、妄想

私たちは「過去」「未来」「いま」をすべてねじ曲げる

どうしてストレスを感じるか

仏教の立場でいうと、ストレスの原因は、妄想です。

私たちの頭の中を覗いてみると、だいたい次の3つのことを考えています。

①過去のことを考える

②未来のことを考える

③いま、目の前に起きていることを考える

この3つがすべて、理性ではなく、主観によって解釈されるため

事実が脚色され妄想となってしまうのです。

そして、その妄想によってストレスを感じてしまうのです。

 

「いまを生きる」

たとえば、いま、この1分でできることをしっかりやる。

そして次の1分でできることに集中する。

そうやってシンプルに生きれば、ストレスを感じることはないのです。

とお釈迦さまは、おしゃっています。

『執着しないこと』より

『病気にならない暮らし事典』自然派医師が実践する76の工夫

著者 七合診療所所長 本間真二郎

 

病気の本当の原因

病気の本当の原因は、「現代の私たちの生活環境が、本来あるべき自然な姿から大きくかけ離れている」ということ。

 

空気、水、食べ物、食べ方、着るもの、住むところ、日常生活品、

仕事の内容、仕事の仕方、ストレスなどの生活環境、

さらには色、形、音から光にいたるまでありとあらゆるすべてが、

自然からかけ離れたものになってしまってます。

自然とはいのちを育むシステムそのもの。

自然から離れれば離れるほど、いのちが減っていくもの、つまり病気になります。

自然に沿った暮らしをすれば、病気にならず健康に過ごすことができるのです。

自然の摂理や自然の法則に反した生き方が、すべての病気の原因である。

 

この地球上のすべての生物は、人も動物も微生物も、さらに鉱物などの生物以外のものも含めて、

地球の分身であり、きょうだいであり、すべてが循環して繋がっています。

どれが上、どれが下もない、同じ地球の一部で、それぞれの役割の違いがあるだけなのです。

健康になるためには、食べ物、飲み物、身につけるものなど、

あらゆる生活環境をからだにとって害にならないものにし、心に過度のストレスがなく

、喜びと感謝をもって、自由に生きるということです。

 

北海道の大学病院を辞め、農業をするために那須烏山市に移住した

本間真二郎先生が、自然に戻り健康になるために

食のこと

生活のこと

環境のこと

医療のこと

あらゆる面から解説してくれています。

日常生活を少しづつ変えてみてはいかがでしょうか?