2018/06

この世の道理が解ると生き方が変わる

人はまいたものを刈り取らなければいけない。

人は、自分の吐いた一言一句に出会う

人は最後の一銭に至るまで払わなければならない

 

因果の法則、カルマの法則、因果応報ということ。

 

カルマとは、「業」=「行為」

過去での行為は、良い行為でも悪い行為でも必ず自分に返ってくる。

 

人は、これまでの人生の中で蒔いてきたさまざまな行為(身業)、

言葉(口業)、想い(意業)の結果を自分自身で必ず刈り取らなければならない。

これは、仏教のいうところの身口意の三業ということです。

 

今、起こっている出来事は、過去の行為の現れであり、それは、前世かもしれないし、

今世の過去の行為かもしれない。

 

過去の行為が、潜在意識の阿頼耶識に蓄えられ、その蓄えられたものによって

現在や未来が変わり、良い種を蒔けば、良いものを、悪い種をまけば、

悪いものを刈り取ることになる。

 

しかし、必ずしもかつての「行為」が「行為」として返されたり、

「言葉」が「言葉」として返されるわけではない。

重要なのは、そのような行為や言葉や想いを起こさしめた「心」「動機」にあるのであり、

また、カルマはそれらの心や動機を修正し変容させるためにさまざまな現れ方をするということです。

 

ネガティブな捉え方をするならば、懲罰的な意味合いに捉えられるが

ポジティブな捉え方をするならば、なにか苦境に陥った時に、いろんな形で勇気づけられたり、

慰められたり、今後の未来に希望が見えてくる。

 

この因果の法則を本来の意味で理解できた時、生き方が変わってきます。

著者 医学博士 佐藤富雄

夢を叶え幸せになるための言葉の法則を教えてくれています。

“言葉を変えれば脳も変わる“

口ぐせの原理

1.言葉が考えをつくり、人生を支配する。

人間は言葉によって考え、意識や思考を形成している。意識的に言葉を使うと、気分・意識・考え方をコントロールできるようになる。言葉の使い方の癖(言語習慣)を変えよう。

2.脳は発せられた言葉すべてに忠実に反応する。

脳の自律神経系は、言葉として発せられたことをすべて真実として受け止める。しれが過去や未来のことであっても、現在形で体の反応を引き起こす。

否定的な言葉で不安や心配を語るのはやめよう。常に肯定的な言葉を選び、使っていこう。

3.新しい自己像の確率が幸福のプログラムとなる

自分はこんな人間であるという思い込みが現在のあなたをつくっている。金銭観、仕事観、異性観、結婚観、寿命観も自己像の一部である。そうしたすべては、思い描いた通りに現実化していく。なりたい自分のイメージを具体的に言葉にしていこう。

4.人間の体には夢を実現させる仕組みが備わっている。

夢や希望を実現するために、脳内の自動目的達成装置に情報をインプットしよう。夢や希望をリアルに視覚化して思い描く。頭でイメージするだけでなく具体的な言葉にすることで、脳がメッセージの内容を受け取りやすくなる。オートパイロット(自動操縦装置)のスイッチをオンにしよう。

5.楽天思考により、スケールの大きい人生を築いていこう

自分に起きることは、いかなることも自分にプラスになることである。いかなることでも自分で解決できないことは、自分には起きない。

自分に起きた問題の解決策は、思いがけない方角からやってくる。

6.制限遺伝子を取り払い、勝ち組遺伝子をオンにしよう

進化によって獲得された高い能力はすべて、遺伝子情報として私たち各人へ受け継がれている。そのような「勝ち組遺伝子」最大限に発現させよう。肯定的で楽天的な言葉の威力が「勝ち組遺伝子」をオンにする。潜在的に秘められている望ましい資質が現れてくる。