2019/01

仏教の教えの中に『身口意の三業』という教えがあります。

 

身口意の三業とは

体で行ったこと「身業」(しんごう)

口からでた言葉「口業」(くごう)

心で思ったこと「意業」(いごう)

これらで行った行為のこと。

 

これらは、阿頼耶識(潜在意識)に蓄えられています。

善い行いは善い運命を作り

悪い行いは悪い運命を作ります。

ひとつひとつの行為が業を作り出します。

そこから生み出される運命は、避けることはできないのです。

撒いた種は必ず芽を出します。

 

善行も悪行も、ひとつの間違いもなく因果応報で

その結果を受け止めなければなりません。

 

これらの身口意の三業は、現世で必ず現れるとは限りません。

過去から持ち越した三業も現世に現れてくるのです。

阿頼耶識に蓄えられた三業は、何らかの縁がきたときに現れてきます。

一旦作った三業は、結果が表れるまで消えることがないと言われます。

 

因縁果の法則、宇宙の法則と言われますが、

今の生き方を変えることが、未来の結果につながるということ。

 

肝に銘じて日々を送ること。これしかないのですね。

 

生きているということ

いま生きているということ

泣けるということ

笑えるということ

怒れるということ

自由ということ

谷川俊太郎

 

 

お陰様でヒプノセラピールームSwingも6年目を迎えることができました。

ありがとうございます。

また、心を新たに皆様のお役に立てますよう、精進してまいります。

本年も宜しくお願い申し上げます。

ヒプノセラピールームSwing

安藤芳恵