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人は皆、ひとりで生きています。

確かにひとりなのですが、

あなたが生きる姿は全部仏様が見ていてくれる。

いいところも、ダメなところも仏様はみていてくれる。

そう信じて前を向く事です。

無条件で自分を守ってくれる存在があるというのは

どんなときでも心強いものです。

それが見えないものであっても

その存在を強く信じることで

心の底からじわじわと大きな力が湧いてくる。

人というのは、そういう生き物だと思います。

自分との約束だけでは心許ないから、

仏様との約束を交わす。

そうすれば、信じる力は何十倍にもなるのです。

 

『禅シンプル生活のすすめ』より

仏様を信じることは、自分を信じることだと私は思っています。

何か悩んだり迷った時、私は、くよくよ考えることをやめて

今、自分にできることを精一杯やって、

運を天に任せてジタバタしなようにしています。

そうすると、心が落ち着くんですよね。

仏教の教えの中に『身口意の三業』という教えがあります。

 

身口意の三業とは

体で行ったこと「身業」(しんごう)

口からでた言葉「口業」(くごう)

心で思ったこと「意業」(いごう)

これらで行った行為のこと。

 

これらは、阿頼耶識(潜在意識)に蓄えられています。

善い行いは善い運命を作り

悪い行いは悪い運命を作ります。

ひとつひとつの行為が業を作り出します。

そこから生み出される運命は、避けることはできないのです。

撒いた種は必ず芽を出します。

 

善行も悪行も、ひとつの間違いもなく因果応報で

その結果を受け止めなければなりません。

 

これらの身口意の三業は、現世で必ず現れるとは限りません。

過去から持ち越した三業も現世に現れてくるのです。

阿頼耶識に蓄えられた三業は、何らかの縁がきたときに現れてきます。

一旦作った三業は、結果が表れるまで消えることがないと言われます。

 

因縁果の法則、宇宙の法則と言われますが、

今の生き方を変えることが、未来の結果につながるということ。

 

肝に銘じて日々を送ること。これしかないのですね。

 

生きているということ

いま生きているということ

泣けるということ

笑えるということ

怒れるということ

自由ということ

谷川俊太郎

 

 

お陰様でヒプノセラピールームSwingも6年目を迎えることができました。

ありがとうございます。

また、心を新たに皆様のお役に立てますよう、精進してまいります。

本年も宜しくお願い申し上げます。

ヒプノセラピールームSwing

安藤芳恵

 

映画 『ぼけますから、よろしくお願いします。』

監督·撮影·語り 信友直子

 

先日、「ぼけますから、よろしくお願いします。」という映画を見てきました。

 

耳の遠い95歳の夫、87歳の認知症の妻

その娘さんである信友直子さんが両親の日常1200日を追ったドキュメンタリー映画です。

 

広島県呉市に二人で暮らす信友さんのご両親。

認知症が進みだんだん今までできていたことが出来なくなって苦悩する母、

95歳になって初めて家事をする父。

ヘルパーさんの介助も頑なに拒み、二人で支えあいながら生活する夫婦。

監督自身、複雑な思いで両親を撮影したのだろうと思う。

 

私の両親も現在、父88歳、母84歳になっている。

父は、一日のほとんどを寝て過ごしている。

母は、体重が26㌔で重いものは持てないので買い物に外にでることが出来ない。

両親とも認知症ではないが、今まで当たり前にできていた日常生活が

頑張らなくてはできなくなってきていること。

朝起きる事、歩く事、食事を作って食べる事、トイレで排泄する事、

一つ一つが「頑張る」事になっている。

母の口ぐせは「お母さん頑張るから」この言葉を聞くたびに泣けてくる。

 

この映画のご夫婦も私の両親も結婚して60年以上も共に暮らし、さまざまな困難を乗り越えてきた絆がある。

この絆は、長い人生を共に歩んだものしかわからない深い愛情があるのだろう。

 

この「ぼけますから、よろしくお願いします。」は

東京は、東中野ポレポレで上映中!

その他全国で順次上映中です。

 

公式HPhttp://www.bokemasu.com/#comment

ケンカをしても

何も達成しないことを忘れないでください。

夫婦、親子、友人、相手がだれでもです。

 

意見が合わなくても、

それはただ意見、見方がある

ということだけのこと。

どちらが正しい、間違っている

というのとは違います。

 

意見や見方が違うことを知ることは

今よりもっと互いを尊重できるようになるための

一歩です。

 

生き方が見つかる本より

人にわかってもらおう、

理解してもらおうと思わずに

人生を生きれば、

自由を獲得します。

自分らしさを守り、

本当の自分を生きられるのです。

 

生き方の答えが見つかる本より

 

死ぬ時に後悔しないために今日から大切にしたいこと

著者 僧侶 中下大樹

 

死にゆく時の後悔トップとして挙げている5つのこと

  1. 自分以外の他の誰かが期待した人生を生きるのではなく、                       もっと自分自身に忠実な人生を生きる勇気を持てばよかった。
  2. あんなにも懸命に働かなくてもよかった
  3. もっと自分の感情表現する勇気を持てばよかった
  4. もっと友人と親密にしていればよかった
  5. もっと自分のことを幸せにしてあげればよかった。

人生も後半にさしかかり、後悔のない日々を過ごしていきたと思いました。

心の勉強会では、仏教心理学を学んでいきます。

仏教は、生きている全ての人が幸せになる学びです。

 

人を幸せから遠ざける三つの毒のお話

仏教に「三毒の煩悩」という言葉があります。

全部で108ある煩悩の中でも、私たちが悩み苦しむ最も大きな三つの毒が

貪欲·瞋恚·愚痴だといわれています。

『貪欲』…貪る心

『瞋恚』…怒りの心

『愚痴』…道理を知らない心

『貪欲』

自分の好きなものに執着する心。

金がほしい、ほめられたい、好かれたい、欲のために心が病気になること。

もっともっと限りなく欲して周りと比較して競争する状態になります。

 

『瞋恚』

自分の嫌いなものに対して腹を立て怒る心。

怒り、恨み、妬み、過去の後悔、ケチな心もすべて瞋恚です。

今までに自分が蓄えてきた思考パターンの価値観や正義感と外れたものに対して

受け入れられない心から起こります。

『愚痴』

道理を知らない愚かな心

すべてのことを自分の思い通りにしたい。

恨み、妬み、嫉み、憎しみの心です。

愚痴の心は「無明」と呼ばれ、貪欲も瞋恚も愚痴の心から起こってきます。

自分の色眼鏡を外して、宇宙の道理からみた物差しを使えるように

視野を広げることが重要になります。

 

仏教を学んでいくと、少しづつですが視野が広がっていくことに気づきます。

 

「心」+「気」+「体」の3つのことが学べる気功整体講座を開講しております。

興味のある方は、

http://気功整体swing.tokyo/about/

まで

へそ道 宇宙を見つめる 使命を見つける

著者 入江富美子

 

自分の中に答えがある

 

≪へそ道≫…お腹の底から湧き上がってくる声に耳を傾け、その声(情報)をひもとき、今ここに生きていることを実感し、喜びをもって生きられるようになる実践方法

「へそ」の「へ」は、船のへさき、先端

「へそ」の「そ」は、「もと」「祖」「素」であり、すべてのもとという意味

「へそ」はすべてのもとから、今を生きる先人のところまで、みんな美しくつながっているよ…という意味が込められている。

 

◎お詫びとお礼ですべてを受け入れる

どんなことも、自分がみたまどおりに生きるために起こっていて、

そのことで、気づいた思い違いに「ごめんなさい」とお詫びをし、

そのことに気づかせていただけたことに「ありがとうございます」

とお礼をいう。

 

◎「下座」の心

自分を人よりも一段と低い位置に身を置くこと。

思いあがらず、下座に徹して生きるとき、天が君を助けてくれる。

 

◎度を超えて思いすぎると余分な心が「ほこり」となる。

「思いすぎると」ということは、もたされた領分を超え、

自分の我の世界ですから、思いすぎは「業」となる。

つまり、思いすぎは苦しみを伴うということ。

「思いすぎる」「恨みすぎる」「悩みすぎる」「欲しがりすぎる」

など、度が過ぎた余分な心を「ほこり」という。

日本人は、この「ほこり」を禊(みそぎ)で水に流し清めていた。

禊の意味は、水を注ぐ、身を削ぐ、つまり、余分な身を削いで

いくこと。

 

ひとつひとつが、元に戻り、本来の自分をとりもどすための実践方法や考え方の原点がここにあるような気がします。

日本人が日々の生活の中で、大切にしてきたものを思い出し、もっとシンプルに「もとにかえる生き方」を教えてくれます。

前向きに頑張らなければいけない…なんて無理に頑張る必要はないし、もっと

優しく、頭や体から力が抜けて、楽に生きられる実践方法が書いてあります。

原点、元に帰る生き方を示しています。

 

何かに悩んだとき、苦しくなったとき、静かにこの本を再読すると、天からの助けが下りてきそうな気がします。