日記

心の勉強会では、仏教心理学を学んでいきます。

仏教は、生きている全ての人が幸せになる学びです。

 

人を幸せから遠ざける三つの毒のお話

仏教に「三毒の煩悩」という言葉があります。

全部で108ある煩悩の中でも、私たちが悩み苦しむ最も大きな三つの毒が

貪欲·瞋恚·愚痴だといわれています。

『貪欲』…貪る心

『瞋恚』…怒りの心

『愚痴』…道理を知らない心

『貪欲』

自分の好きなものに執着する心。

金がほしい、ほめられたい、好かれたい、欲のために心が病気になること。

もっともっと限りなく欲して周りと比較して競争する状態になります。

 

『瞋恚』

自分の嫌いなものに対して腹を立て怒る心。

怒り、恨み、妬み、過去の後悔、ケチな心もすべて瞋恚です。

今までに自分が蓄えてきた思考パターンの価値観や正義感と外れたものに対して

受け入れられない心から起こります。

『愚痴』

道理を知らない愚かな心

すべてのことを自分の思い通りにしたい。

恨み、妬み、嫉み、憎しみの心です。

愚痴の心は「無明」と呼ばれ、貪欲も瞋恚も愚痴の心から起こってきます。

自分の色眼鏡を外して、宇宙の道理からみた物差しを使えるように

視野を広げることが重要になります。

 

仏教を学んでいくと、少しづつですが視野が広がっていくことに気づきます。

 

「心」+「気」+「体」の3つのことが学べる気功整体講座を開講しております。

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先日、父の前立腺ガンの進行具合を調べるために実家近くの総合病院に

行った時の出来事です。

その総合病院で診察の順番待ちをしていると

待合室に母の友人Aさんが来院しました。

Aさんは、左耳が痛み、2ケ所の病院を受診したものの、原因不明で

紹介状を持ってこの総合病院を受診しに来たとのことでした。

 

「少し診せてくださいね」と言って左右の耳に気を通してから

耳の周りを丹念に優しくほぐす感じで触っていきました。

左耳の下から顎にかけて触っていくと

左耳の下~顎に右耳には無いシコリのようなものに触れました。

「ここにコリコリとしたものがありますね」と私

「あ、そこが痛いです。その辺りが痛いです」Aさん

そのシコリを解しながら

「この痛みは、耳じゃないですね」と私

「どこですか?」Aさん

「喉かな?ほら自分で触ってみて、右には無いシコリのようなものが

左にはあるでしょ。」と私

「あ、本当だ」Aさん

 

その後、Aさんは、耳鼻咽喉科の先生に呼ばれて診察室へ

診察室から出てきて

「ありがとう、ありがとう。左耳の痛みと耳の下にシコリがあることを

先生に話をしたところ、扁桃腺に膿が溜まっているとの診断で薬を処方されました。」とAさん

「これはね、自分で対処できますよ。水分を十分摂って、自分でほぐすように耳の周りを

マッサージしていけば、流れていきますよ」と私

そんなことを話しながら、ほんの数分ほぐしていたら、シコリは無くなっていました。

 

痛みって、痛みを発している部分と、痛みを感じる部分が違うってこともあるし

病院をいくつ回っても原因がわからないこともある。

まずは、自分の手で体全体をほぐし、血液やリンパ液の流れを良くしていくことで

痛みや体の不調が改善されます。

 

気功整体Swingでは、

何の知識が無くても、何の道具も薬も使用せず自らの手で、

ご家族や大切な周りの人を癒すことができる

おうち整体基礎講座(初級・上級)を開催しております。

 

初級講座では、人体の仕組みから学び、

夜泣き・疳の虫(寝付き改善)の施術、肩こり(五十肩)の施術、

熱(風邪)の施術などが学べます。

 

上級講座では、慢性的な頭痛(片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛)、

扁桃腺・甲状腺、耳鳴り・中耳炎・眩暈・メニエール

、副鼻腔炎・蓄膿症、咳・気管支炎などの施術が学べます。

 

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この世の道理が解ると生き方が変わる

人はまいたものを刈り取らなければいけない。

人は、自分の吐いた一言一句に出会う

人は最後の一銭に至るまで払わなければならない

 

因果の法則、カルマの法則、因果応報ということ。

 

カルマとは、「業」=「行為」

過去での行為は、良い行為でも悪い行為でも必ず自分に返ってくる。

 

人は、これまでの人生の中で蒔いてきたさまざまな行為(身業)、

言葉(口業)、想い(意業)の結果を自分自身で必ず刈り取らなければならない。

これは、仏教のいうところの身口意の三業ということです。

 

今、起こっている出来事は、過去の行為の現れであり、それは、前世かもしれないし、

今世の過去の行為かもしれない。

 

過去の行為が、潜在意識の阿頼耶識に蓄えられ、その蓄えられたものによって

現在や未来が変わり、良い種を蒔けば、良いものを、悪い種をまけば、

悪いものを刈り取ることになる。

 

しかし、必ずしもかつての「行為」が「行為」として返されたり、

「言葉」が「言葉」として返されるわけではない。

重要なのは、そのような行為や言葉や想いを起こさしめた「心」「動機」にあるのであり、

また、カルマはそれらの心や動機を修正し変容させるためにさまざまな現れ方をするということです。

 

ネガティブな捉え方をするならば、懲罰的な意味合いに捉えられるが

ポジティブな捉え方をするならば、なにか苦境に陥った時に、いろんな形で勇気づけられたり、

慰められたり、今後の未来に希望が見えてくる。

 

この因果の法則を本来の意味で理解できた時、生き方が変わってきます。

心の勉強会 意識の話

 

心の仕組みを教える学問、唯識。

潜在意識の話をこころの勉強会で学びました。

 

幸せに生きるために、さまざまな心を扱う本を多く読んできました。

その中には、「五感で感じましょう」「今を生きましょう」

というフレーズがよく出てきます。

でも、どういうことなのか、理解したつもりでも、深い意味を理解するには至って

いなかったように思います。

 

唯識の中に心の階層、八識があります。

阿頼耶識 過去のあらゆる行為を蓄え、蓄えられたものによって現在や未来が変わり、

それが自我として実体化され執着の対象となる。

末那識

阿頼耶識に蓄えられたものによって、作られた自分に執着し、自分の価値観、常識にとらわれる。(エゴ)

六識

そのうち五感を通す心 眼識、耳識、鼻識、舌識、身識

五感を通さない心 意識

意 識

五感を通す心(見る心)→今、現在の心

五感を通さない心(現す心)→頭の中で考える(過去、未来、妄想等)

頭の中は、常に過去や未来のことでいっぱいで、今を生きられない。)

 

過去の経験によって作られた自分が自分だと思い込み、その自分に執着する。

良いことも悪いことの自分が正しいと思って生きている。(無意識)

これは、視野が狭い。道理を知らない。ということ。

 

幸せに生きるためには、エゴを薄くしていくこと。

そのためには、阿頼耶識に善の種子を入れていくこと。

幸せを邪魔しているのは、自分であることに気づいていくこと。

今を大切に生きることは、頭の中の頭の中のおしゃべりをやめる事。

 

今まで、なんとなくやっていた座禅や瞑想の意味もはっきりわかってきたような気がします。

 

特に、今回は、最近、自身の身に起こった出来事に、悔しい思いとともに

自分のエゴに気づき、阿頼耶識に貯えたドロドロしたものを吐き出すために

必要だったということ。

この世の道理、因果の法則に従って起こった出来事であったということ。

 

まだまだ、無我とはいきませんが、無意識の奴隷にならないように、

気づきをもって善の種子を蓄えていこうと思いました。

 

なかなか、言葉では、お伝えすることが難しいお話しですが、

この中から、何かを感じとっていただけたら幸いです。

アトピーセラピスト講座を開講させて頂いております。

 

ヒプノセラピー(催眠療法)へご来店のお客様は、

心の悩みを抱えて当サロンへいらっしゃいます。

心の悩みの他に、体に病気や不調も抱えていらっしゃる方が多いのですが

その中でも、お客様自身、そのお子さんがアトピー性皮膚炎で

苦しんでいる方が多いのに、セラピーを通して気づきました。

 

そんな中で、心の勉強会や気功整体を受講中

偶然にも、アトピーセラピスト講座を学ぶ機会がありました。

薬などは一切使用せず、自己免疫を高め、自然治癒力を高め

自らの手でアトピーを改善する自然療法をお伝えする講座です。

 

病院へいってもなかなか治らないと言われているアトピー性皮膚炎。

ステロイドを使用して改善する人もおりますが、その後リバウンドが起きて

肌がグジュグジュになって、痒みも収まらないと悩んでいる方も多いのが現状です。

初級講座では、アトピーの3要因から3つの対処法を

上級講座では、全身に現れるアトピー症状に対応する施術をお伝えさせて頂きます。

そして、初級、上級講座共、気功、施術、仏教心理学

心気体=三位一体で学ぶことの大切さをお伝え致します。

仏教心理学は、生きている人が幸せになる教えです。

この世の道理が学べます。

 

身近な人や自身のアトピーの悩みを救えるようになる

まずは、アトピー初級講座を受けてみませんか?

私が講師としてお伝えいたします。

 

アトピーセラピスト初級講座の詳細、受講希望の方はこちらから、

https://www.ouchiseitai.net/lecture/atopic-syokyu/

または、こちらから

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映画 『星めぐりの町』

脚本·監督 黒土三男  主演 小林稔侍

 

小林稔侍さん初主演映画

東日本大震災で家族を失った少年(政美)が、亡くなった妻の遠い親戚にあたる

豆腐職人の島田勇作(小林稔侍さん)の家にやってくる。

少年政美は、心に深い傷を持っていて、ほとんど言葉を発しない。

 

勇作と政美、勇作の娘(壇蜜さん)と心を少しずつ通わせるようになり

少年が、お弁当の卵焼きを手つかみで食べるシーンには、心が動く。

 

そして、ラストシーンの政美の言葉には泣かされる。

今日を、今を一生懸命生きるということ。

「雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ。。。。」

 

裏話として

小林稔侍さんの衣装は、監督の意向すべて自前の普段着で挑んだとのこと。

政美役の少年は、オーディションで選ばれたのですが、

オーディションを受けるような子は、ハキハキして印象に残るような演技を

するようですが、この少年は、映画の中の少年のように影が薄い子で、

もしかしたら、撮影中に「もうやらない」と言い出すかもしれないと

監督は思っていたようです。

 

星めぐりの町公式HP

http://hoshimachi.jp/

窓を開けてみましょう。

何かに行き詰った時、

どうしていいのかわからない時、

お部屋の窓を開けてみましょう。

ただ窓を開けるだけで

光がおのずと差し込んできます。

感じてみましょう。

オーラを広げるエクササイズ

昨年は、日常のお仕事に、セラピーや整体講座、経理のお手伝い、マンションの理事会、

年老いた両親のお手伝のための帰省など

ほとんど休日もなく頑張ってきました。

それなりに充実した日々を送ることができましたが、年末年始には、ドッと緊張の糸が切れて

寝込んでしまいました。

自分なりにおうち整体で学んだことを実践したおかげで体調は良くなってきました。

 

体調が優れないとき、気力がわかないときの

気力アップのオーラを広げるエクササイズをご紹介します。

①両足を肩幅に開いて立つ

②頭の上に両腕を伸ばし手のひらを向き合わせる

③手のひらをゆっくり近づけたり、離したりしながらエネルギーの流れを感じる

④頭上から白く輝く光が体全体に降りてくるイメージをする

⑤両腕を伸ばしながらゆっくりと下してオーラを広げるイメージをもち

「愛と光が私のなかに入ってきます。

私のオーラの中には、ポジティブなものだけが入ってきます。

私は、すべてを客観的に観察します。」

とアファメーションを言う

⑥両手がももに触れるまで下していきます。

白く輝くオーラが体全体に広がります。

ゆっくり体全体に行き渡るように呼吸をしながら行いましょう。

心も体もゆったりしてきますよ。

禅語にこんな言葉があります。

『八風吹けども動ぜず』

 

八つの風って何?

利益

衰退

陰口

名誉

賞賛

悪口

人は生きていると、さまざまな困難、苦難、厄難に出会います。

そして、他人の言葉によっていつも心を揺さぶられてしまうものです。

そのときどきにそれぞれの風がふいているだけのこと。

どの風も自然に受け止めたらいいのです。

自然に受け止める、ということは、真摯にその状況と向き合うこと。

真摯に向き合うためには、目を外側の「誰か」に向けるのではなく

内側の「自分の心」に向けること。

その感じている感情を引きずらないこと、揺れた心が元の座標軸、

心の中心点に戻ること。

 

2018年は、ゆったりと構えて動じない自分になることを目標にしたいと思っています。

本年もよろしくお願い申し上げます。

写仏(謝仏)会に久しぶりで参加することができました。

今回は、赤坂の豊川稲荷東京別院で行われました。

 

講師は、千手えりこさん。

 

まず、手をよく洗い、塗香を手にすり合わせる。

輪袈裟を首にかけます。

ご本尊様に合掌し、三度礼拝。

開教偈、懺悔文、四弘誓願文の読経。

 

硯に右回り、左回りに交互に墨を磨る。

瞑想筆で半紙に仏様のお姿を写していきます。

まずは、筆慣らしで下の台座から、描いていきます。

少し擦れたり太くなったり細くなったり。

最後に目と白毫(びゃくごう)を描きます。

住職様から法話を頂き、延命十句観音経、謝仏観念文を唱え終了。

 

謝仏は、まさに、御仏と向き合い、自分と向き合うことで、

生かされている命が「今ここ」、この「時間」に在ることに氣がつくと

自然と感謝が溢れてきます。

幸せだから感謝するのではない、感謝するから幸せになる。

と千手えりこさんはおっしゃいます。

 

静かな空間でゆったりとひたすら集中して写していきます。

何も考えず、無になってただひたすら筆を動かします。

出来上がった作品は、自分の内面を現す。という。

心が静まり、穏やかな気持ちになれて、日ごろの垢が

浄化されたようなひと時でした。

 

今年の、豊川稲荷の謝仏会は終了で、次回は来年の3月以降になるそうです。