日記

仏教の教えの中に『身口意の三業』という教えがあります。

 

身口意の三業とは

体で行ったこと「身業」(しんごう)

口からでた言葉「口業」(くごう)

心で思ったこと「意業」(いごう)

これらで行った行為のこと。

 

これらは、阿頼耶識(潜在意識)に蓄えられています。

善い行いは善い運命を作り

悪い行いは悪い運命を作ります。

ひとつひとつの行為が業を作り出します。

そこから生み出される運命は、避けることはできないのです。

撒いた種は必ず芽を出します。

 

善行も悪行も、ひとつの間違いもなく因果応報で

その結果を受け止めなければなりません。

 

これらの身口意の三業は、現世で必ず現れるとは限りません。

過去から持ち越した三業も現世に現れてくるのです。

阿頼耶識に蓄えられた三業は、何らかの縁がきたときに現れてきます。

一旦作った三業は、結果が表れるまで消えることがないと言われます。

 

因縁果の法則、宇宙の法則と言われますが、

今の生き方を変えることが、未来の結果につながるということ。

 

肝に銘じて日々を送ること。これしかないのですね。

お陰様でヒプノセラピールームSwingも6年目を迎えることができました。

ありがとうございます。

また、心を新たに皆様のお役に立てますよう、精進してまいります。

本年も宜しくお願い申し上げます。

ヒプノセラピールームSwing

安藤芳恵

 

映画 『ぼけますから、よろしくお願いします。』

監督·撮影·語り 信友直子

 

先日、「ぼけますから、よろしくお願いします。」という映画を見てきました。

 

耳の遠い95歳の夫、87歳の認知症の妻

その娘さんである信友直子さんが両親の日常1200日を追ったドキュメンタリー映画です。

 

広島県呉市に二人で暮らす信友さんのご両親。

認知症が進みだんだん今までできていたことが出来なくなって苦悩する母、

95歳になって初めて家事をする父。

ヘルパーさんの介助も頑なに拒み、二人で支えあいながら生活する夫婦。

監督自身、複雑な思いで両親を撮影したのだろうと思う。

 

私の両親も現在、父88歳、母84歳になっている。

父は、一日のほとんどを寝て過ごしている。

母は、体重が26㌔で重いものは持てないので買い物に外にでることが出来ない。

両親とも認知症ではないが、今まで当たり前にできていた日常生活が

頑張らなくてはできなくなってきていること。

朝起きる事、歩く事、食事を作って食べる事、トイレで排泄する事、

一つ一つが「頑張る」事になっている。

母の口ぐせは「お母さん頑張るから」この言葉を聞くたびに泣けてくる。

 

この映画のご夫婦も私の両親も結婚して60年以上も共に暮らし、さまざまな困難を乗り越えてきた絆がある。

この絆は、長い人生を共に歩んだものしかわからない深い愛情があるのだろう。

 

この「ぼけますから、よろしくお願いします。」は

東京は、東中野ポレポレで上映中!

その他全国で順次上映中です。

 

公式HPhttp://www.bokemasu.com/#comment

心の勉強会では、仏教心理学を学んでいきます。

仏教は、生きている全ての人が幸せになる学びです。

 

人を幸せから遠ざける三つの毒のお話

仏教に「三毒の煩悩」という言葉があります。

全部で108ある煩悩の中でも、私たちが悩み苦しむ最も大きな三つの毒が

貪欲·瞋恚·愚痴だといわれています。

『貪欲』…貪る心

『瞋恚』…怒りの心

『愚痴』…道理を知らない心

『貪欲』

自分の好きなものに執着する心。

金がほしい、ほめられたい、好かれたい、欲のために心が病気になること。

もっともっと限りなく欲して周りと比較して競争する状態になります。

 

『瞋恚』

自分の嫌いなものに対して腹を立て怒る心。

怒り、恨み、妬み、過去の後悔、ケチな心もすべて瞋恚です。

今までに自分が蓄えてきた思考パターンの価値観や正義感と外れたものに対して

受け入れられない心から起こります。

『愚痴』

道理を知らない愚かな心

すべてのことを自分の思い通りにしたい。

恨み、妬み、嫉み、憎しみの心です。

愚痴の心は「無明」と呼ばれ、貪欲も瞋恚も愚痴の心から起こってきます。

自分の色眼鏡を外して、宇宙の道理からみた物差しを使えるように

視野を広げることが重要になります。

 

仏教を学んでいくと、少しづつですが視野が広がっていくことに気づきます。

 

「心」+「気」+「体」の3つのことが学べる気功整体講座を開講しております。

興味のある方は、

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まで

先日、父の前立腺ガンの進行具合を調べるために実家近くの総合病院に

行った時の出来事です。

その総合病院で診察の順番待ちをしていると

待合室に母の友人Aさんが来院しました。

Aさんは、左耳が痛み、2ケ所の病院を受診したものの、原因不明で

紹介状を持ってこの総合病院を受診しに来たとのことでした。

 

「少し診せてくださいね」と言って左右の耳に気を通してから

耳の周りを丹念に優しくほぐす感じで触っていきました。

左耳の下から顎にかけて触っていくと

左耳の下~顎に右耳には無いシコリのようなものに触れました。

「ここにコリコリとしたものがありますね」と私

「あ、そこが痛いです。その辺りが痛いです」Aさん

そのシコリを解しながら

「この痛みは、耳じゃないですね」と私

「どこですか?」Aさん

「喉かな?ほら自分で触ってみて、右には無いシコリのようなものが

左にはあるでしょ。」と私

「あ、本当だ」Aさん

 

その後、Aさんは、耳鼻咽喉科の先生に呼ばれて診察室へ

診察室から出てきて

「ありがとう、ありがとう。左耳の痛みと耳の下にシコリがあることを

先生に話をしたところ、扁桃腺に膿が溜まっているとの診断で薬を処方されました。」とAさん

「これはね、自分で対処できますよ。水分を十分摂って、自分でほぐすように耳の周りを

マッサージしていけば、流れていきますよ」と私

そんなことを話しながら、ほんの数分ほぐしていたら、シコリは無くなっていました。

 

痛みって、痛みを発している部分と、痛みを感じる部分が違うってこともあるし

病院をいくつ回っても原因がわからないこともある。

まずは、自分の手で体全体をほぐし、血液やリンパ液の流れを良くしていくことで

痛みや体の不調が改善されます。

 

気功整体Swingでは、

何の知識が無くても、何の道具も薬も使用せず自らの手で、

ご家族や大切な周りの人を癒すことができる

おうち整体基礎講座(初級・上級)を開催しております。

 

初級講座では、人体の仕組みから学び、

夜泣き・疳の虫(寝付き改善)の施術、肩こり(五十肩)の施術、

熱(風邪)の施術などが学べます。

 

上級講座では、慢性的な頭痛(片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛)、

扁桃腺・甲状腺、耳鳴り・中耳炎・眩暈・メニエール

、副鼻腔炎・蓄膿症、咳・気管支炎などの施術が学べます。

 

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この世の道理が解ると生き方が変わる

人はまいたものを刈り取らなければいけない。

人は、自分の吐いた一言一句に出会う

人は最後の一銭に至るまで払わなければならない

 

因果の法則、カルマの法則、因果応報ということ。

 

カルマとは、「業」=「行為」

過去での行為は、良い行為でも悪い行為でも必ず自分に返ってくる。

 

人は、これまでの人生の中で蒔いてきたさまざまな行為(身業)、

言葉(口業)、想い(意業)の結果を自分自身で必ず刈り取らなければならない。

これは、仏教のいうところの身口意の三業ということです。

 

今、起こっている出来事は、過去の行為の現れであり、それは、前世かもしれないし、

今世の過去の行為かもしれない。

 

過去の行為が、潜在意識の阿頼耶識に蓄えられ、その蓄えられたものによって

現在や未来が変わり、良い種を蒔けば、良いものを、悪い種をまけば、

悪いものを刈り取ることになる。

 

しかし、必ずしもかつての「行為」が「行為」として返されたり、

「言葉」が「言葉」として返されるわけではない。

重要なのは、そのような行為や言葉や想いを起こさしめた「心」「動機」にあるのであり、

また、カルマはそれらの心や動機を修正し変容させるためにさまざまな現れ方をするということです。

 

ネガティブな捉え方をするならば、懲罰的な意味合いに捉えられるが

ポジティブな捉え方をするならば、なにか苦境に陥った時に、いろんな形で勇気づけられたり、

慰められたり、今後の未来に希望が見えてくる。

 

この因果の法則を本来の意味で理解できた時、生き方が変わってきます。

心の勉強会 意識の話

 

心の仕組みを教える学問、唯識。

潜在意識の話をこころの勉強会で学びました。

 

幸せに生きるために、さまざまな心を扱う本を多く読んできました。

その中には、「五感で感じましょう」「今を生きましょう」

というフレーズがよく出てきます。

でも、どういうことなのか、理解したつもりでも、深い意味を理解するには至って

いなかったように思います。

 

唯識の中に心の階層、八識があります。

阿頼耶識 過去のあらゆる行為を蓄え、蓄えられたものによって現在や未来が変わり、

それが自我として実体化され執着の対象となる。

末那識

阿頼耶識に蓄えられたものによって、作られた自分に執着し、自分の価値観、常識にとらわれる。(エゴ)

六識

そのうち五感を通す心 眼識、耳識、鼻識、舌識、身識

五感を通さない心 意識

意 識

五感を通す心(見る心)→今、現在の心

五感を通さない心(現す心)→頭の中で考える(過去、未来、妄想等)

頭の中は、常に過去や未来のことでいっぱいで、今を生きられない。)

 

過去の経験によって作られた自分が自分だと思い込み、その自分に執着する。

良いことも悪いことの自分が正しいと思って生きている。(無意識)

これは、視野が狭い。道理を知らない。ということ。

 

幸せに生きるためには、エゴを薄くしていくこと。

そのためには、阿頼耶識に善の種子を入れていくこと。

幸せを邪魔しているのは、自分であることに気づいていくこと。

今を大切に生きることは、頭の中の頭の中のおしゃべりをやめる事。

 

今まで、なんとなくやっていた座禅や瞑想の意味もはっきりわかってきたような気がします。

 

特に、今回は、最近、自身の身に起こった出来事に、悔しい思いとともに

自分のエゴに気づき、阿頼耶識に貯えたドロドロしたものを吐き出すために

必要だったということ。

この世の道理、因果の法則に従って起こった出来事であったということ。

 

まだまだ、無我とはいきませんが、無意識の奴隷にならないように、

気づきをもって善の種子を蓄えていこうと思いました。

 

なかなか、言葉では、お伝えすることが難しいお話しですが、

この中から、何かを感じとっていただけたら幸いです。

アトピーセラピスト講座を開講させて頂いております。

 

ヒプノセラピー(催眠療法)へご来店のお客様は、

心の悩みを抱えて当サロンへいらっしゃいます。

心の悩みの他に、体に病気や不調も抱えていらっしゃる方が多いのですが

その中でも、お客様自身、そのお子さんがアトピー性皮膚炎で

苦しんでいる方が多いのに、セラピーを通して気づきました。

 

そんな中で、心の勉強会や気功整体を受講中

偶然にも、アトピーセラピスト講座を学ぶ機会がありました。

薬などは一切使用せず、自己免疫を高め、自然治癒力を高め

自らの手でアトピーを改善する自然療法をお伝えする講座です。

 

病院へいってもなかなか治らないと言われているアトピー性皮膚炎。

ステロイドを使用して改善する人もおりますが、その後リバウンドが起きて

肌がグジュグジュになって、痒みも収まらないと悩んでいる方も多いのが現状です。

初級講座では、アトピーの3要因から3つの対処法を

上級講座では、全身に現れるアトピー症状に対応する施術をお伝えさせて頂きます。

そして、初級、上級講座共、気功、施術、仏教心理学

心気体=三位一体で学ぶことの大切さをお伝え致します。

仏教心理学は、生きている人が幸せになる教えです。

この世の道理が学べます。

 

身近な人や自身のアトピーの悩みを救えるようになる

まずは、アトピー初級講座を受けてみませんか?

私が講師としてお伝えいたします。

 

アトピーセラピスト初級講座の詳細、受講希望の方はこちらから、

https://www.ouchiseitai.net/lecture/atopic-syokyu/

または、こちらから

http://気功整体swing.tokyo/

映画 『星めぐりの町』

脚本·監督 黒土三男  主演 小林稔侍

 

小林稔侍さん初主演映画

東日本大震災で家族を失った少年(政美)が、亡くなった妻の遠い親戚にあたる

豆腐職人の島田勇作(小林稔侍さん)の家にやってくる。

少年政美は、心に深い傷を持っていて、ほとんど言葉を発しない。

 

勇作と政美、勇作の娘(壇蜜さん)と心を少しずつ通わせるようになり

少年が、お弁当の卵焼きを手つかみで食べるシーンには、心が動く。

 

そして、ラストシーンの政美の言葉には泣かされる。

今日を、今を一生懸命生きるということ。

「雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ。。。。」

 

裏話として

小林稔侍さんの衣装は、監督の意向すべて自前の普段着で挑んだとのこと。

政美役の少年は、オーディションで選ばれたのですが、

オーディションを受けるような子は、ハキハキして印象に残るような演技を

するようですが、この少年は、映画の中の少年のように影が薄い子で、

もしかしたら、撮影中に「もうやらない」と言い出すかもしれないと

監督は思っていたようです。

 

星めぐりの町公式HP

http://hoshimachi.jp/

窓を開けてみましょう。

何かに行き詰った時、

どうしていいのかわからない時、

お部屋の窓を開けてみましょう。

ただ窓を開けるだけで

光がおのずと差し込んできます。

感じてみましょう。